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インタビュー

#30 マルハニチロホールディングス(株)

NACS東日本支部賛助会員インタビューの第30回目は、マルハニチロホールディングス株式会社を
お訪ねしました。

同社は、今年4月に入会した賛助会員のニューフェイスです。取材に応じてくださった
CSR・品質保証部によると、「社会活動を行っている団体とのコミュニケーションを深めようと
模索していたところ、以前からその活動に注目していたNACSに目が止まり」加入を決めて
くださったそうです。

マルハといえば、NACS会員の皆さんもよくご存知の魚肉ソーセージやちくわがありますね。
いっぽう、ニチロは「あけぼの」ブランドのサケ缶やカニ缶が、まず思い浮かびます。この二社の
統合によって、水産物の調達から商品開発、流通網・販売網までが一体となり、食品事業には
大きなシナジー効果が生まれたのです。

当然ながら、取扱い商品のラインナップも増えたこと、また昨今の餃子中毒事件、食品表示
偽装問題の発生により、食品の安全・安心に関する消費者の関心が高まった影響か、
お客様相談室に寄せられた声は、2008年度には約2万7千件と年々増加傾向にあります。

お客様相談室には、消費生活アドバイザーの資格を持った方を含め、8名体制で
1日平均約120件の相談に対応しているとのこと。何しろ、缶詰、冷凍食品、ソーセージ、ゼリー、
ちくわなど、約1000アイテムがあるそうですから、さぞかし豊富な商品知識が必要とされるでしょう。

今まで相談室に寄せられた意見の中から、缶詰の開口部分の出っ張りをなくして中身を
取り出しやすく改良した例や、冷凍食品のファスナーを開けやすくするなど、「寄せられた貴重な
ご意見は、各部署にフィードバックし、商品の改善に反映させている」とのことでした。

最後に「NACSには消費者と企業との繋ぎ役として、また今後重要と考えられる食育の
パートナーとしても協力を仰ぎたい」とNACSへの期待を語ってくれました。

 

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