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インタビュー

#31 (社)日本ジュエリー協会

NACS東日本支部賛助会員インタビューの第31回目は、社団法人日本ジュエリー協会(JJA)を
お訪ねしました。

同協会は、今年入会したばかりの賛助会員ニューフェイスです。同協会では、消費者の“信頼と
満足”を高めることを目的とした、ジュエリー産業倫理綱領を独自に制定しています。綱領を
はじめとする諸規定の順守、宝石・貴金属の価格や商品の概要について、誠実な販売を行う旨を
制約した協会会員に対し、「JJA信頼のマーク」を付与する制度を昨年から策定しました。

このマークの承認を得るためには、JJA消費者信頼委員会での審査・認定を経なくてはなりません。

また、外部の有識者で構成される倫理審査委員会が立ち上げられ、その委員会のメンバーに
NACS会員が選任されていたことが、入会の動機になったそうです。

こういった背景から、貴金属の業界団体とNACSとのご縁が生まれるというのは、私たち会員に
とっても喜ばしいことですね。

私たち消費者が、良心的な販売店を選ぶ際の目安となる「JJA信頼のマーク」ですが、昨年発足
したばかりなので、今は普及に努めているということです。NACS会員の皆さんも今度、店頭で
確認してみてください。

同協会では、月火金の午後1時〜5時までお客様相談室を設けています。消費生活アドバイザーで
あり、ジュエリー全般の幅広い知識が必要とされるジュエリーコーディネーターの資格を持った
相談員が対応してくれます。

2008年度の相談件数は408件で、前年と比較し23%増加しているとのことです。表示に関する
相談が増えているのが最近の特徴だそう。確かに貴金属の表示は、一般消費者には
分かりにくいものですよね。

素材表示は世界基準であり、業界でも表示規定の順守が求められています。私たち消費者にも
理解しやすく正しい表示を協会会員の店舗では心がけてほしいものです。

ジュエリーというと、どうしても悪質商法のイメージが根強いですが、業界全体の信頼回復に
努めている同協会の姿勢が、今回の取材から感じ取れました。

 

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