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インタビュー

#37 (社)日本資金決済業協会

NACS東日本支部賛助会員インタビューの第37回目は、今年4月に入会したばかりのニュー
フェイスである社団法人日本資金決済業協会をお訪ねしました。

「シキンケッサイギョウ‥‥ってナニ?何をどうするところ?」と、首を傾げるNACS会員の方も
多いでしょう。それもそのはず、同協会は今年4月に施行された「資金決済に関する法律
(資金決済法)」に 基づいて、 認定資金決済事業者協会として認定され、前払式証票発行協会
から今の名称に変わったばかりなのです。

まだまだ難しいですね。
どういうことを目的とする団体なのか、分かりやすく説明すると、まず資金決済法は
①多様化する支払手段(決済)をめぐる環境の変化に対応して、商品券やSuica、Edyなどと
   いったプリペイドカードの前払式手段に加え、サーバー型の前払式手段(インターネット上の
   WEBマネーなど)も法の適用対象に含める。
②今まで銀行が独占していた為替取引を一般の事業者に登録制で認める。
   (ただし、100万円以下の為替取引)
③銀行間の資金決済について、資金清算業として免許制で認める。
などを主な内容とする法律です。

同協会は、①の前払式手段発行者、つまりSuica、Edyを発行している企業、団体、②の
資金移動事業者、つまりJTB、楽天などが資金移動を行う事業者として登録していますが、
それら企業・団体 を会員として、 会員の健全な発展と、私たち利用者の利益の保護を目的と
している団体なのです。
お分かり頂けましたでしょうか??法律は時代と共に変るのですね!

賛助会員としては、まだ新しい同協会ですが、実はNACSとは浅からぬご縁があり、
前協会時代に 実施されたセミナーの講師をNACS会員が務めたり、新協会に創設された
自主規制委員にはNACSから2名のメンバーが選任され、毎月会議が行われているそうです。
「NACS会員さんのご協力を 頂きながら、消費者の視点で活動していくこともアピールしたい」
と語ってくれ、親しみが湧いてきま した。

 

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