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インタビュー

#41 日本電気計器検定所(JEMIC)

NACS東日本支部賛助会員インタビューの第41回目は、日本電気計器検定所をお訪ねしました。
「検定所」という名称から、何か、いかつい作業所のようなところを想像していましたが、近代的な
ビルに到着するなり、スタッフの皆さんが、にこやかにお迎えして下さり、酷暑だった当日、爽やかな
気持ちにさせて頂きました。

日本電気計器検定所って、何をするところ?と首を傾げるNACS会員のかたもいらっしゃるでしょう。
日本電気計器検定所(以下、JEMIC)は、昭和39年に日本電気計器検定所法に基づき、設立
された公的中立機関です。公的といっても役所ではなく、特別民間法人という位置づけです。
主な 事業内容は
①家庭、商店、工場などで使用される電気メーターの検定
②工場などで使用される電気、温度、光、磁気の計測器などの校正
③電気メーターなどの調査、研究、開発、技術相談
などが柱になっています。

どこのお宅にも必ず取り付けられている電気メーター。この電気メーターが正しく動いていないと、
間違った料金を支払ってしまう事になります。電気メーターが、全国のご家庭に取り付けられる前に、
正確に動いているか検定しているのがJEMICなのです。

電気メーターが示す数値を信用しているからこそ、私たちは安心して電気料金を支払っている
わけですよね。現代社会には電気は必要不可欠。JEMICは、私たちの生活を支える縁の下の
力持ち的存在なのですね。

検定に合格した電気メーターは、約10年後に家庭から回収され、修理・調整されたのち、JEMICで
再度、検定を受けます。約30年は使用されるそうです。メーターには、検定ラベル(有効期限)や
検定証が取り付けてありますから、今度、確認してみてくださいね。

NACSの会員が、JEMIC運営審議委員に委嘱された事がきっかけで、賛助会員になられたそうです。
先日行われたNACSの研究・成果発表会にも出席して下さいました。「NACSを通して消費者の
皆さんと、もっと身近になりたい。NACSへの役割に期待している。」と語ってくれました。

 

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