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インタビュー

#46 家電製品協会

NACS東日本支部賛助会員インタビューの第46回は、NACS会員にとっては、「カセイキョウ」と

いう略称でおなじみの家電製品協会をお訪ねしました。


今年4月から、一般財団法人に移行したとのこと。NACS設立当時からの賛助会員さんですから、

もう長いお付き合いになりますね。
以前、“家電製品の標準化と規格”について、当会員が同協会と協力して取り組んだ事業実績も

あります。


また、消費生活センターの相談員をなさっている会員なら、一度は同協会に相談の電話をした

覚えがあるのではないでしょうか? 実際に、同協会の相談室へ寄せられる電話の約半数は、

消費生活センターからだそうです。


家電製品は、私たちの生活には切っても切り離せない数多くのアイテムがあります。

消費生活のオピニオンリーダーを標榜するNACS会員と、同協会とのご縁は、長く深いもので

あるようです。


今回、お話を伺った消費者部では、家電製品の安全の確保と向上に関する普及・啓発活動と

して、さまざまなパンフレットやDVDなど、便利なツールを作成しています。


とくに、DVDはNITE(独立行政法人製品評価技術基盤機構)の協力を得て、製品の発火事故の

実際の様子が収められているので、迫力ある映像から、製品安全について学ぶことが出来ます。
DVDは、高齢者向け、小学生向け、一般啓発用など、それぞれの年代に理解しやすい内容の、

視覚に訴えるドラマ仕立てとなっており、なかなかの力作でした。
これらのDVDは、要望があれば、送ってくださるとのこと。いずれも20分前後に収まっているので、

消費者啓発講座には最適なツールといえるでしょう。「特に、高齢者向けは強い要望があり作成

しました。ぜひ、積極的に利用して頂ければ」と同協会も仰っていました。


他には、家電製品の本体や取扱説明書に表示されている警告図記号(マーク)や、点検・修理など

といったアフターサービスに関する調査にも注力しています。


同協会には、消費者関連以外にも技術関連や省エネルギー対策、環境関連など、さまざまな

委員会があります。来年には設立40周年を迎える同協会。技術革新による便利な生活を

支えながら、省エネ・省資源対策にも取り組んでいる同協会とNACSとのご縁は、ますます

深くなりそうです。

 

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