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インタビュー

#65 ジュピターショップチャンネル(株)

NACS東日本支部賛助会員インタビューの第65回は、今年創立20周年を迎える

ジュピターショップチャンネル(株)を訪ねました。

TVを通して通信販売を行うというユニークな事業を展開し、業績は右肩上がりで推移、

特に完全24時間生放送を開始した2004年以降、飛躍的に売り上げを伸ばしています。

生放送は失言が許されないため、キャストは商品情報にはもちろん、

関係法令にも精通していました。


同社では、商品選定から品質審査、注文、出荷、顧客対応まで社員が担当、

一貫して管理を行っています。それぞれが責任を自覚し、不具合に対しては

情報を速やかに関係部署で共有化し、ISO10002(苦情対応の指針)に則って

改善する仕組みが構築されていました。


例えば、放送を見て抱いたイメージと実際の送られてきた商品とにギャップがある場合に

苦情が生じやすいのですが、法令上は問題ない場合でも言葉の微妙なニュアンス等で

誤解を生じさせる可能性があった場合は、要求に応じているとのことでした。


商品については、品質に問題はないか、欠品なく提供できるか等を確認して

買付けを行っています。日本各地の、知られていないが、特出すべき商品なども

バイヤーが発掘し、それを映像で紹介することで、消費者の潜在的欲求を呼び起こしつつ、

地域の産業振興にも貢献されていました。


なお、職場のフロア両サイドの最もロケーションのよいスペースは、

マッサージ室等も併設された従業員の憩いの場となっていました。

また、通路にはお客様から届いた感謝の言葉が掲示されており、CSのみならず、

ESにも気を配っていることがうかがえました。


NACSに望むこととしては、今後、NACSの活動に積極的に関わって、各企業の

消費者対応への取り組みなどについて情報交換をしていきたいとのお話しを頂きました。

 

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