千葉分科会

最新の予定

日時 4/27(土)14:00~16:00

5/25(土)支部大会

6/22(土)時間未定

場所 定例会、総括大会は千葉市民活動支援センター(Zoom併用ハイブリッド)

内容 4月は定例会です。5月は支部大会に参加します。 6月は総括大会を予定しています。

新年度は「防災・減災」「終活」「SDGs」を中心に幅広く研究を行っていく予定です。フィールドワークも積極的に行っていきます。(2月は千葉県西部防災センターで地震や風水害の体験ツアーを行いました)

新規参加大歓迎です。(久しぶりの方も)Zoomでお気軽に参加可能です。

千葉県在住で初めての方は、下記フォームよりに連絡ください。

お問い合わせフォーム

概要と活動内容

設立年月日 1996年2月
人数 210名

いままでの活動と今後の活動計画
千葉分科会は1996年3月に発足し、25年目を迎えました。「千葉市生活デザイン研究会」「消費者行政充実ネットちば」「特定非営利活動法人消費者市民サポートちば」と連携し活動しています。月に一回定例会を行ない研究テーマに基づき積極的な意見交換をし、消費者問題に取組んでいます。
過去の研究テーマ「葬儀・お墓・改葬(墓じまい)」は各自治体のセミナー等で講演を行なうなど分科会の貴重な財産となっています。
他には企業見学会や公設市場見学などのフィールドワークも積極的に行なっています。
千葉分科会はさまざまキャリアや経験を持つ会員が集まっています。その知識や経験を共有して消費者啓発活動を自治体の消費者展やあらゆる機会を通して進めていきたいと考えています。

活動内容

■千葉県在住の会員で定例会を開き、消費者目線で、その時の話題や社会問題などをテーマとして取り上げ勉強会を行う。

活動について

□毎月定例会(原則第4土曜)を開催。

□毎年千葉分科会大会を開催(6月頃)。

□消費者フォーラムin千葉において、実行委員として参加。

□消費者行政充実ネットちばにおいて、実行委員として参加。

これまでの活動

2022年11月 「エコメッセ2022 in ちば」にて、防災についてオンライン出展しました。

「台風・豪雨の防災・減災における自助『私たちが知らなかったこと』そして『伝えたいこと』(2:48)」(外部サイト・YouTube)

直近の研究成果

2022年度 論文

「台風・豪雨の防災・減災に向けた自助 ~私たちが『知らなかったこと』そして『伝えたいこと』~」 

スライド 

発表会動画(外部サイト・Vimeoにリンクします)

2020年度 論文

「千葉の農業と食のエシカルはどう変わるか 2020年東京オリンピック大会がもたらすものは」